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2010.11.14 ぴらぁ?る
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pilar は、同期蒲原澄子隊員の任地。

心肺蘇生コラボ第2段で行ってまいりました。

朝一のバスで行く予定が、さすがパラグアイ。
滑り込みセーフで入ったバス停で、「きょう朝の便ないで」っていわれて、
「なんでやねん!なんでやねん!!」って聞くも、
これも、いつものごとくパラグアイ。
口ん中でごちゃごちゃいうていいわけ言うてるけど、なんでなんかはっきり言わん。
そんなこんなでどうなることやろうと思いながらも、無事ピラールには到着できたのです。

ついてそうそう、休む間もなく、
夜9時ごろまで予行練習をし、
高校時代の体育祭、文化祭のようやなぁって思いだす余裕もなく
当日を迎えるのです。


いやぁすごかった。

私の任地では考えられない、
始まる前の打ち合わせ、終わってからの評価。

これも、蒲原隊員が日頃これらのことを大切にしてきたからでしょう。
彼女の活動の成果を身にしみて感じました。

今回、この講習に至ったのは、
蒲原隊員が赴任したてのころ、
救急蘇生の必要な患者が運ばれ、除細動が必要になったにもかかわらず、
本来200Jで除細動をしなければならないところを、
2Jでやったという逸話があるのです。
お互い泣きながら、
「こんなんじゃアカン!」っといって、
そしてようやく実現したこの講習会。

そして、語学の乏しい私たちを助けてくれた蒲原隊員の同僚Nelly
彼女は日本語わかっとんのとちゃうか?ほんまは?
って思うくらい
私たちが伝えたくても伝えられない細かいニュアンスをうまく説明してくれるのです。

「胸骨圧迫が一番大切ですよ!」ってね。

私驚いて、
「いやぁ、かもさん、うらやましいわぁこんなわかってくれる人がいて。で2Jで除細動かけちゃった人、今日来てる?」

そんな風に、軽く聞いたら

「彼女やで Nelly。」

え?????^

びっくりマンボウ。


組織では、上が変わらなければ何も変わらないともいう。

それは、下が少しずつ変えていき、上に訴えかけるという方法もあるが、

一番早いのは、上の人間を巻き込み、変えていくことであると思う。

蒲原隊員はそれをやってのけた。

同僚の彼女がここに達するまで蒲原隊員の苦労は計り知れないものであると思う。

幾度も涙をながし、悔しさに何どもあきらめ、でもそれじゃいいかんと自分を奮い立たせ

でも、それって並大抵のことでなくて。
ほんとに大変なこと。
くじけてくじけて、悔しくて、悔しくて、
でも、諦めなかったからこそ、彼女が蒲原隊員を信用し彼女についてきたんやろうと思う。

かもさん。

ほんとすごい。

いっぱいいっぱい学ばしてもろた。

ありがとうな。


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事前の打ち合わせ。


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同僚とたわむれる蒲原隊員

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講師蒲原隊員

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みんな真剣です。

R0017296.jpg
こんなにたくさんの受講生


そして・・・・

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かもさんと、Nelly。


かもさん、おつかれさん。

でもって、

ほんまありがとう
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